k-nakama:

国立天文台…。

緑の多い、広々とした敷地内に、
それぞれの機能に特化した、
不思議なかたちの建築が点在していて、
とても面白い…。

天文台の中で、最も古いのは、
この「第一赤道儀室」という建築で、
1921年(大正10年)に出来たものだそうです…。

屋根の一部が開閉可能で、
さらに、
手動で屋根全体を回転させられる、という、
なかなかのハイテク建築…。

そして、
その二つの機能を使い、
太陽を追いかけて、
スケッチ観測していたのだそうです…。

ハンドルを回すと、
屋根全体が動くようになっていて、
少し回させてもらったのですが、
意外と軽く動くので、驚きました…。

現在では、
新しい太陽観測用望遠鏡が出来て、
自動観測が可能になったので、
この施設は現役を引退してしまったのだそうですが、
なんと、
1999年3月まで、使われていたのだそうです…。

1999年というと、
結構、最近ですよね…。

最先端の技術が必要になりそうな施設なのに、
大正時代と変わらない方式で、
ハンドルをぐるぐる回しながら、
太陽を追いかける、なんてことが、
つい最近まで行われていた、というのだから、
びっくりです…。

何かが、一度つくられてしまうと、
それは、私たちが思っている以上に、
長く生き残る場合があるようです…。

きちんと、丁寧なものをつくっておかないと、
後の誰かが、観ているかもしれません…。

http://knakama.seesaa.net/article/388077239.html

thezainist:

IFMove

thezainist:

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No one saves us but ourselves. No one can and no one may. We ourselves must walk the path.
Gautama Buddha (via purplebuddhaproject)
theblackcatzon:

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